・・・・・・・っということで、積極的に人間と共存する動物は何だろう？と考えた。
犬と猫以外に思いつきません。
それぞれ狼とライオンの親戚。
両者とも人間のペットになることを選んだ。
ペットして生きるには、可愛くなければならない。
そのために外見や骨格を変えていったそうです。
かわいいは正義！わんこの写真拝ませて！
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他にそんな動物はいないはずです。
ツバメは外敵から身を守るために、軒下に巣を作ります。
スズメやカラスは人間のおこぼれを頂戴するために人間の生活圏に留まります。
ペットには色々あるけれど、自ら人間に近づいて、人間社会に溶け込んだのは犬と猫だけです。
可愛がられるという対価を払って、人間から餌を貰うという戦略を選んだのです。
自然の循環に組み込まれていない人間は、要するに孤独な「嫌われ者」なのです。
せいぜい犬猫にかまってもらいましょう。(^^)/