ゼレンスキーの綱渡り | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ウクライナ軍が反撃に転じ、ロシア軍を押し返しているようですね。

 

もちろんウクライナ兵士の戦意の高さが理由でしょう。

 

そういった精神的な問題と共に、兵器や弾薬という物理的な援助が大きく後押ししているはずです。

 

武器を援助すると言っても大変な額の出費が必要です。

 

欧米が戦費を負担するのは、ウクライナが「欧州の安全保障」と「民主主義を守る」ために戦っているのが大義名分です。

 

じゃあ、無制限に援助するか?といえばそれはビミョーです。

 

ここで鍵を握っているのが、ゼレンスキー大統領です。

 

彼が「可愛い」うちは援助を続けるでしょうが、もし「可愛くないこと」を言ったら、途端に援助を渋るでしょう。

 

武器が欲しいあまり、「もっと援助を増やせ!俺たちはアンタらのために戦っているんだぞ!」なんて言った途端、嫌われてしまうのです。

 

ロシアに対してさえ、感情的な表現は控えているのです。

 

核兵器が使われかねないからです。

 

ぼくは、彼はこのバラン感覚がとても優れていると感じています。

 

彼は知性的な人間を演じています。

 

これまでのウクライナの政治は、お世辞にも上等ではありませんでした。

 

国民を半年以上もリードして来たのは、奇跡に近いでしょう。

 

それもコメディアンがです。

 

いや、コメディアンだからこそできたのかも知れません。

 

日本人は、ウクライナに同情的ですが、欧米はもっと冷めた目で(打算的な目で)ウクライナを見ています。

 

ゼレンスキーの危険な綱渡りが続きます。