・・・・・・・っということで、ロシアがウクライナの占領地区での住民投票結果を元に、プーチンはロシアへの併合を宣言しました。
茶番劇です。
一方的な占領地で民意を問うこと自体、公平ではありません。
公平な投票は「平和」な状態で行われて初めて、公平と言えるのです。
「脅し」の中で、公平な投票が保たれるはずがありません。
当たり前の話です。
いちばん民主的でない国が、民主主義を利用しているのです。
何と滑稽なことか。
しかし、いくら滑稽でも、投票という行為が行われた以上、誰もその結果を茶番だと立証する術はありません。
民主主義の基礎は「投票」です。
その弱点を突かれた形になりました。
・・・・・・・
では、この投票結果を覆す方法はあるのでしょうか?
それは、占領地域をウクライナが奪還して、再度住民投票を実施するしかないのです。
民主主義の未完成さ、弱点を図らずも露わにされた形になりました。