・・・・・・・っということで、「鎌倉殿・・・」を見ていると、男子の全員が黒い「烏帽子」を被っていますね。
室内で移動する場面では、鴨居などにぶつからないかハラハラしてしまいます。
高い烏帽子もあるでしょう?
俳優たちは結構苦労しながら演技していることでしょう。^m^
驚いたことに、寝ている時も入浴時も脱がないんですね。
調べてみると、平安時代から流行り出し、庶民にも普及していったそうです。
特に鎌倉から室町前半にかけて、結った髪(髷)を人前に晒すことは、恥だったそうです。
だから皆んな被っているんですね。
牧宗親が髷を切られちゃったけど、死ぬほどの屈辱だったのですね。
元服した男子の意味でもあるようです。
戦国時代以降からは被らないのが普通になったそうです。
和紙で出来ているとはいえ、あれは頭が蒸れそうですもんね。
