ゲームチェンジャー | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、アメリカがウクライナに提供したロケット砲HIMARSは射程距離、精度、機動性が優れ、宇露戦争のゲームチェンジャーになると言われています。
 
227ミリのGPS誘導ロケット弾の射程は約80キロといわれています。
 
ウクライナは射程300キロの地対地ミサイル「ATACMS」を供与するよう要求しているようですが、それだと国境を超えてロシア本土を攻撃できるので、アメリカは渋っているのです。
 
そんな折、クリミア半島でロシア軍の弾薬庫がまた爆発したとの速報が入りました。
 
1週間前の9日にも、クリミア半島でロシア軍の飛行場で大爆発が起き、航空機に相当な被害が出たとのニュースがあったばかりです。
 
ロシア軍は事故だと主張し、ウクライナ軍も関与を認めていません。
 
そこで、クリミア半島の海軍基地セバストポリと(占領されていない)ウクライナ側でいちばん近いムィクラーイウの距離はどれくらいあるか調べてみました。↓
 

287kmあります。
 
HIMARSは80kmの射程ですから、全く届きません。
 
せいぜい1/3です。
 
凄い凄いといわれるHIMARSの射程のおおよその感覚が掴めます。
 
初戦でロシアの旗艦モスクワを撃沈したのは、ウクライナが開発した「ネプチューン対艦ミサイル」だといわれています。
 
ネプチューンの最大射程は300kmですから、ギリギリ届きます。
 
・・・・・・・
 
何を言いたいかというと、HIMARSだとしたら、300km射程のATACMSを既にアメリカが供与しているか。
 
あるいは、ウクライナ製のネプチューンを地対地ロケットに改造しているかということです。
 
プーチンを刺激しないためにロシア本土は攻撃しないと言っているわりに、しっかり攻撃しているじゃんと言いたいのです。
 
プーチンはクリミア半島はロシア領土だと主張しているのですから。