・・・・・・・っということで、クーデターには、あるパターンがあります。
ミャンマーの国軍はクーデターで政権を奪取しましたが、国民を平然と殺戮しています。
本来、軍は国民を守るべき存在です。
国民に銃を向けるなど、どう理解すればいいのでしょうか。
国家として未発達な国において、立身出世を志す青年たち(エリート)にとっては、軍隊は魅力的な就職先なのです。
ですから、優秀な男たちが軍に集まるのです。
ぼくのオヤジは優秀だったので、迷わず陸軍士官学校に入校しました。
当時の若者は皆「軍国少年」だったのです。
今は社会が複雑化して、いくらでも就職先があるので、自衛隊は優秀な人材が集まらずに困っているわけですが。(ーー゛)
多分、ミャンマーの軍人たちはエリート意識が強いのでしょう。
スーチーの指導する民間政権なんかに任せられるか?・・・ってな気持ちなんでしょう。
もちろん民間にも優秀な人材がたくさんいます。
しかし、同じ人間でも武器を持った方が怖いのです。
・・・・・・・
今日は終戦記念日です。
そこで、ふと考えます。
日本はいつ軍が政権を持つようになったのか?・・・と。
確かに2・26や5・15というクーデターは起きましたが、それらは失敗したことになっています。
明治維新は武士主導で起きましたが、クーデターとは呼びませんよね。
何故か革命に近いと思われています。(クーデターと革命は根本的に違うのですが。)
天皇の元、民主主義的な政権運営が順調に進んでいるように見えました。
しかし、本当の民主主義は敗戦によって、アメリカから有り難く頂戴したことになっています。
じゃあ、明治維新から敗戦までの日本は、歴史的にどう評価すればいいのか?
・・・・・・・軍事クーデターじゃないの?
心を穏やかにしたいとき考えることは?
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