・・・・・・・っということで、地球温暖化で日本は徐々に温帯から亜熱帯に移行しつつあるように感じられます。
長期間に渡って雨が降り続く梅雨と入れ替わり、局地的に降るスコール型に変わっていくような気がしています。
全く根拠の無いデタラメの話ですから信じちゃダメですよ。
ただ、屋島の展望台から見た風景から言っているだけです。
スリランカでは、スコールの動きが手に取るように分かるんです。
魚の漁獲量が例年と大きき違うのは、海水温度の変化にあるでしょう。
人間は陸地に住んでいますから、あまり海のことに関心が向かない。
気候変動は海にも大きな影響を与えているに違いないのです。
バナナの保存は冷蔵派?常温派?
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今年は梅雨が早く終わったから、稲の生育状況はどうなのか心配していましたが、良いようです。
もともと稲作は亜熱帯のものです。
東南アジアでは、稲刈り中の横の田んぼで田植えをしている光景を目にします。
二毛作が基本なのです。
このまま日本が亜熱帯気候になると、ますます稲の生育に適していきます。
そのうち、日本がバナナの木が育っている風景に変わるかも知れませんよ。
デザートにちょいとバナナの木に登って取ってくるなんてね。^m^