今日は虹の日 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、虹といえば連想されるのが【Somewhere over the rainbow(虹の彼方に)】。

 

 

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第二次世界大戦前という時代背景や、ユダヤ人作詞家などを結びつけたり、さらにはLGBTと関連づけたりして解釈されますが、そのまま素直に聞くべき歌でしょう。
 
Somewhere→Somewhere→Somedayと続く展開が秀逸ですね。
 
今の世相に必要な歌かもしれません。
 

 

【Somewhere over the rainbow 歌詞】

Somewhere over the rainbow
Way up high
There’s a land that I heard of
Once in a lullaby.
Somewhere over the rainbow
Skies are blue,
And the dreams that you dare to dream
Really do come true.

Someday I’ll wish upon a star
And wake up where the clouds are far
Behind me.
Where troubles melt like lemon drops
Away above the chimney tops
That’s where you’ll find me.

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly.
Birds fly over the rainbow.
Why then, oh why can’t I?

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can’t I?

 

【意訳】

どこか虹を超えたところ
ずっと上のほう
そんなところがあるって
いつか子守唄で聞いたわ
どこか虹を超えたところ
空は青く
そしてあなたが夢見る、そんな夢見る夢だって
本当に実現する

いつか私は星に願いたい、
そして雲たちが遠くにあるところで目覚めるの
わたしを超えて
いろんな問題もレモンの滴のように溶けてしまういるところ
煙突の上よりずっと上のほう
そこならあなたは私を見つけるでしょう

どこか虹を超えたところ
青い鳥たちは飛ぶ
鳥たちは虹を超えて飛ぶ
なぜなの、ああなぜ私にはできないの?

もし幸せの小さな青い鳥たちが飛ぶならば
虹を超えて
なぜ、ああなぜ私にはできないの?

 

【出典】https://magictrain.biz/wp/2018/07/02/オズの魔法使:虹の彼方に(somewhere-over-the-rainbow)歌詞和訳と/