Bloody Mary(その1) | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「ブラッディー・マリー(メアリー)」というカクテルのことでございます。

 

ウォッカをトマトジュースで割ってレモンを添えれば、ハイ出来上がりという、超簡単なカクテルでございます。

 

しかし、このカクテル、奥が深いのでございます。

 

何故か?・・・それを知ったのはスリランカのホテルのバーでございました。

 

カウンターで飲んでいると、女性(腸美人)のバーテンダーが何やらトマトジュースをベースに様々な添加物を加えていたのでございます。

 

まるで魔女が秘密の媚薬を調合する雰囲気でございました。

 

その添加物の中で、唯一ぼくが覚えているのはタバスコでございました。

 

「何を作っているのだ?」と聞くと、ブラッディーマリーだとその魔女は答えたのでございます。

 

そして、後から調べてみたら、セロリをはじめとした野菜スティック等を添えたり、ウスターソース、塩、胡椒そしてタバスコをバーテンダーの好みで調整するのだそうでございます。

 

その好みとは・・・?あくまで「血」を連想する味に仕立てることなのでございます。

 

これこそバーテンダーの腕の見せ所なのでございます。

 

何故「血」なのか?

 

16世紀イングランド女王メアリー1世は即位後片っ端からプロテスタント教徒を処刑して、「血まみれメアリー」と呼ぼばれていたのでございます。

 

・・・・・・・

 

恐るべきブラディーマリー!!

 

底知れぬ奥深さがあるのでございます。

 

ここまで予備知識を披露した上で、次なる物語に続くのでございます。

 

・・・つづく。