ロシアは消滅しないけれど(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ロシアはそのGDP規模に比べ身分不相応な軍備を備え、無理に背伸びしていると書きました。

 

その結果、戦争が長期になればロシアはジリ貧に陥り、戦争を継続できなると予測しました。

 

戦争というのは生産性がなく、金ばかりかかるものです。

 

お金をかけて戦争に勝利することによって、投資に見合う対価(見返り)がなければ、誰も戦争を始めないはずです。

 

プーチンはウクライナを占領することによって、メリットがあると考えたからこそ侵略戦争を始めたのでしょう?

 

ぼくにはその理由が分かりません。

 

もし、経済的メリットなら、大したプラスにならないはずです。

 

ウクライナは農業国です。

 

しかし、ロシアも農業国で、「自給自足」が可能なのです。

 

資源でしょうか?

 

以前はナチスが狙ったように、石炭の生産地でした。

 

じゃあ工業力でしょうか?

 

確かに、ソ連時代にウクライナは工業の優等生でした。

 

チェルノブイリ発電所はウクライナにあって、南東部には宇宙産業都市ドニプロがあります。

 

中国が購入した空母のヴァリャーグは、ウクライナの造船場で建造されています。

 

もしそれらのメリットを得たいならば、「友好関係」を結んでおけばよく、暴力で奪う必要はないはずです。

 

経済的理由なら、これだけ徹底的に破壊し尽くすのは理屈に合いません。

 

破壊した工業施設に元の生産力を回復させるには、莫大な費用がかかるからです。

 

ウクライナを手に入れたとして、ロシアにとって重荷になるだけなのです。

 

経済的理由でなければ、プーチンは何が欲しくて戦争を始めたのでしょう?

 

・・・・・・・

 

 

つづく・・・かも。