・・・・・・・っということで、Amazon Primeのロシアンスパイのドキュメンタリーです。
実際に摘発されたロシアスパイは夫婦を装って(実際に子供まで儲け)アメリカの市民生活の中に溶け込んでいました。
元FBI捜査官が引退した核兵器研究所の科学者に目をつけ、ロシアに取り込まれたのか?あるいは知らずに利用されているかをインタビューによって炙り出すドキュメンタリーです。
結局科学者の白黒判定はできず、逆にドキュメンタリーチームが警察に怪しまれてオシマイという、竜頭蛇尾の結果に終わります。
描き方が勿体ぶり過ぎてガッカリさせられますが、ロシアスパイの活動内容を具体的に提示することには成功しています。
その手口は見てのお楽しみですが、エゲツないです。
まあ、「ハニートラップ」といえば想像がつくでしょう。
トランプ元大統領がこれに引っかかったのは公然の事実でしょう。^m^
「ロシアでは偶然はあり得ない」という教訓に納得させられます。
★★☆☆☆
・・・で、ここからはぼくが知っている話。
会社に談合担当の重役がいました。
ロシアに出張して、ロシアの美人ダンサーにゾッコンとなり、結局家族を捨てて結婚してしまいました。
本人は相手が金目当て(日本国籍目当ても)で、自分を利用していることはハナから承知で結婚しました。(もう離婚しているはず。)
もちろんスパイなんて華々しい話ではありません。
ぼくが面白いなぁ〜と思ったのは、その重役の割り切った考え方です。
定年間近で、尻が垂れた体型になった年齢で、超美人を娶るというその価値観です。
ぼくはいま、当時の彼の年齢をとうに過ぎましたが、彼の行動が理解できません。
しかし正直なところ、一抹の羨ましさを感じてしまうのもまた事実です。(;^_^A