・・・・・・・っということで、次に攻撃ヘリコプター。
格好いいですよね。
空軍と違って陸軍が運用しますので、陸上部隊との連携がスムーズです。
ベトナム戦争を機会ににゲリラ対策で発展しました。
見るからに無骨なスタイルで空飛ぶ戦車のようですが、スピードが遅いので、絶対的な制空権が必要です。
ロシアの攻撃ヘリが、携行式ミサイルスティンガーでバタバタ叩き落とされています。
カモフ52 は一機あたり約9億3800万円で、スティンガーミサイルは一発400万円と言われています。
米国製のアパッチヘリコプターはナンと一機67億円ですぞ!
自衛隊は13機配備していますが、高価すぎて計画を大幅に縮小しました。(当初計画は62機)
この[攻撃ヘリvsスティンガー]の関係は、[戦車vsジャベリン]の関係とソックリです。
攻撃ヘリはいかにも強そうな風貌をしていますが、あくまで携行式ミサイルを持たない対ゲリラ戦でしか能力を発しないように見受けられます。
正規軍同士の戦闘においては、初戦から投入する兵器ではなく、残存兵力を掃討するための武器だと思われます。
果たして、日本に攻撃ヘリが必要なのか、大いに検討すべきでしょう。
・・・つづく。


