姉の記憶(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、埼玉県春日部市の事件。


当時3歳の娘、沙季ちゃんが両足を骨折して歩けなくなっていたことを知りながら、放置した疑いが持たれている。


その後、同月に女の子は死にました。


同居していた男が日常的に暴力を振るっていたそうです。


母親は骨折を知らなかったと主張しています。


両足を骨折って・・・・・・・。


・・・・・・・


障害の子を持ったぼくの母親は、どれ程辛かったことでしょう。


母の気持ちは、どうやっても察することはできません。


母は去年亡くなりましたが、ぼくの姉のことを一生気に掛けていました。


自分が先に居なくなることは分かっていたのですから。


その点、親父は呑気なものでした。(6年前に亡くなりましたが。)


・・・・・・・


いま、姉は73歳で特養に入所しています。


毎月、20万円以上の費用がかかります。


でも、姉が100歳まで生きても、金銭的に全く心配ありません。


・・・・・・・


健康な我が子が両足を骨折しても、知らなかったと言い張る母親。


障害児を背負って、人生の責任を果たしたぼくの母親。


・・・・・・・


これを書きながら、鼻水が出てきてしまいました。