・・・・・・・っということで、松江城は素晴らしい。
やはり現存している城は素晴らしい。
階段のすり減り方、テカり方が年月を感じさせます。
半世紀前も、ここを上ったんだなぁ~。

この城は極端に窓が少ないです。
銃眼の開口部が不揃いです。↓

木の組み合わせだけで造っています。

最上階は一気に開放的に明るくなります。
そこに至るまでの暗さは、意図的に演出されていたかのようです。

こちらが南です。↓
宍道湖なら北側に見えるんじゃなかったっけ?
混乱してしまいます。

防御は完璧のようですが、足元まで敵に攻められたらお仕舞いでしょうね。
火矢で攻撃されたら、一発で燃え上がります。
どうか火事で焼失しないことを祈ります。

戦後(関ヶ原の合戦ね)の城ですから、築城技術は円熟しています。↓

山城(月山富田城)の役目は終わり、行政のための平城になっています。
それも権威を示すためのものに性格が移っています。
天守閣は展望台が本当の目的ではないかと疑っています。
現代の行政機関である県庁もこの城の真下にあります。
駐車場の利用はタダです。(^^)/