・・・・・・・っということで、アイスランドの映画はこれで2本目ですが、両方ともハズレでした。
前回見た【湿地】と同じく、アイスランドの風景が見られてよかった程度かな?
無駄なシーンばかりで構成されていて、肝心の説明部分は極端に省略されています。
何度も見れば理解が深まるのでしょうが、その気になりません。(ーー゛)
主人公の警官は、ライアン・ゴズリングに似ているのですが、めっぽう弱いです。
弱すぎで、しかも頭が悪く、全く活躍しません。
まあ、最後は麻薬組織に取り込まれてしまうのですから、ドジな人間で良いのでしょう。
そんな主人公に感情移入できるはずがありません。
いかにも緻密な心理劇の体裁ですが、無線機の取り付けとか、麻薬の使い方とか、女性警官の存在意味など、ディーテイルで間抜けな設定が散見され興味を削ぎます。
寒い国の、お寒いお話でした。
★★☆☆☆