・・・・・・・っということで、またウクライナ戦争で感じたままを書きます。
TVでは実際の戦闘の様子を放送することはほとんどありません。
侵略が始まったのが2月24日ですから、今日で15日目です。
戦況について、さまざまな情報が入ってきますが、ホントーのことはよくわかりません。
ぼくが(プーチンも)何となく想像していたのは、あっという間にウクライナが占領されてしまうことでした。
マスコミだって、開戦早々キエフが占領されたと誤報したくらいですから。
でも、半月経っても占領されていません。
どちらサイドも情報操作しているのは当然ですから、眉に唾をつけてニュースを見なければなりません。
・・・・・・・
ぼくが先ず変だなぁ〜と思ったのは、無人機や巡航ミサイルによって目標を破壊する、あのIRカメラによる映像の数がめっぽう少ないことです。
アメリカのイラク侵攻の時から始まったこの新兵器は、戦争の様相を一変させました。
アゼルバイジャンvsアルメニア戦争(ナゴルノ・カラバフ戦争)では、戦況を左右する主力兵器にまで進化しました。
当然、ウクライナ戦争でもロシアが大量の無人機を投入して、あっという間にウクライナ軍を無力化するものだと信じられていました。
尤も、わざと映像を出し渋っているのかもしれませんが。
・・・・・・・
ニュースを見る限り、ロシアの戦争のやり方はクラシックスタイルのようです。
大量の機甲部隊を国境から送り込む陸戦です。
これは第二次世界大戦の時、ロンメルがフランス侵攻のとき採った手法です。
塹壕戦を想定していたフランス軍は、あっという間に突破され、国内深くまで侵入を許してしまいました。
ロンメルの勝因は「スピード」でした。
ところが、21世紀のロシア軍にはスピードがありません。
スピードどころか停滞したままです。
イラク戦争の時のアメリカ軍のスピードは凄まじい物でした。
・・・・・・・
何故スピードがないのか。
スピードは、現在の戦況を知るカギとなるでしょう。
・・・つづく。