・・・・・・・っということで、本ブログは「そのときぼくは何を考えたか」ですので、書く内容が正しいとか誤りだとはカンケーないのです。
そこんところをどうかヨロシク。<(_ _)>
・・・・・・・
ロシアが「悪」であることは間違いない事実です。
こんな「悪」はあまりに明白すぎて、議論の余地がありません。
経済制裁を始め、全世界に広がっているデモは、プーチンの行為が悪であると糾弾しています。
全く正しい行為です。
しかし、プーチンが自ら悪だと認め、悔い改めるかといえば、それは絶対にあり得ません。
あり得ないのに、効果がないのに糾弾しているのです。
善悪論の限界です。
そんなことをしている間に、ウクライナの市民は殺され続けているのです。
いくら「Stop War」と叫んでも、プーチンは聞く耳を持たないのです。
・・・・・・・
では、どうすればいいのか?
相手が「悪魔」だったとしても交渉しなければならないのです。
そうです、交渉なのです。
プーチンは、彼の条件を飲めば交渉してもいいと言っています。
もうムチャクチャです。
それは交渉とは言えないのです。
そこで登場するのが「交渉のプロ」です。
これはぼくらのような素人では理解できない世界です。
・・・・・・・
「盗人にも三分の理」があるとはよく言った諺です。
善悪の二元論者には分からない理屈です。
全世界中がプーチンを悪と決めつけています。
例えそうだったとしても、そこから先には進まないのです。
プーチンの言い分をよく分析すれば、彼の理屈は実に論理的なのです。
そこに手がかりがあるのです。
日本のマスコミはそこを見過ごしています。
何故なら善悪論(=欧米の価値観)に毒されているからです。
そこんところを理解しようとせずに、「彼は気が触れた」となるのです。
それって、「逃げ」の論理です。
せっかくの手がかりを自ら放棄しているのです。
この危機を乗り切るのは、プーチンを暗殺しろ・・・となるのです。
・・・・・・・
先ずは「停戦」です。
停戦の交渉こそ最重要事項です。
プーチンは気が触れていない。
逆に論理的思考の持ち主です。
そこに手がかりがあるのです。
・・・・・・・
どんなに有利な立場の人間にも、絶対に「弱点」があるものです。
いまこそ交渉のプロの出番です。
中立な立場、即ち利害関係のない調停者の登場が待たれます。