・・・・・・・っということで、戦争を終わらせるには、プーチンを排除するしかないというのは、世界共通の意見でしょう。
排除とは?
辞任に追い込む。
軍がクーデターを起こす。
あるいは・・・
アメリカの上院議員が言ったそうです。
「どうやって終わらせるか? ロシアにいる誰かが名乗り出て、あの男(プーチン氏)を殺すしかない」
「ロシア軍にもっとうまくやれるシュタウフェンベルク*はいないのか?」
あぁ〜あ言っちゃった。(^^ゞ
議員が暗殺を口にするなんて、アメリカ人らしいノー天気さですね。
(シュタウフェンベルク:ヒトラー暗殺を失敗したドイツ将校。)
・・・・・・・
でも、それはほぼ不可能なんですよ。
ロシアには3つの主要な情報機関があるそうです。
FSB:ロシア国内を担当する秘密警察で、治安部隊も持つ強大な連邦保安庁。
SVR:海外での諜報活動を担当する対外情報庁。
GRU:軍の情報機関である軍参謀本部情報総局。
どうやら各組織は独自に工作を企て、互いに競い合っているとのことです。
一本化されていないところがロシアらしいですね。
中でもタチが悪いのがGRUで、「スペツナズ」という特殊任務部隊を持っているのです。
プーチンはKGB出身であることは有名で、情報機関に精通しています。
反面、軍事は得意でないことが今回露見しましたが。^m^
要するに裏技が得意なのです。
各情報機関はスパイ行為のみならず、偽情報を流したり、ハッキングしたり、破壊工作したり・・・そして暗殺も手がけます。
反体制の要人に毒を盛る事件が頻発していますが、すべて彼らの仕業です。
・・・・・・・
いまプーチンがあるのは、彼の配下にある情報機関を操って、内部を見張らせているからなのです。
下手な動きをしたらプーチンに消されるという恐怖で支配しているのです。
その証拠に、今回のウクライナ侵略を誰も止められなかった。
・・・・・・・
そういう意味で、ゼレンスキー大統領は本当に命を張っているのです。
そして、ウクライナ軍も、正体を隠して紛れ込んでいるスペツナズを常に警戒しなければならないのです。
アメリカの上院議員さん、下手なことを言うと消されますぜ。(ーー゛)