・・・・・・・っということで、ウクライナはコサック発祥の地でもあります。
そもそもコサックはウクライナ語です。
その正体は没落貴族と遊牧民の混成で、16世紀頃からドン川下流一帯を荒らしまわった盗賊です。
ウクライナコサックと、ロシアコサックに分かれるようです。
コサックといえば、騎兵です。
日露戦争では日本と戦ったんですよ。
キリスト教側としてイスラム勢力と戦ったり、ロシアに編入されてポーランドとかの戦いに利用されたり、まあ、便利に使える傭兵みたいな存在です。
時々、反乱を起こしましたが、制圧されています。
プガチョフの乱とか、(ステンカ)ラージンの乱とか聞きましたよね。
ソビエト時代は赤軍に嫌われ、大弾圧が加えられ大半が処刑されました。
プーチンは、逆に(ロシア)コサックを愛国者と煽て、対外戦争に利用しています。
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何を言いたいかというと、ウクライナ人にはコサックの血が流れているということです。
BBCのニュースを見ていたら、女性たちが「火炎瓶」作りに勤しんでいる映像が流れました。
嘘かと思ったら、本当に空き瓶を使って作っているのです。
ああ、ウクライナ人にはコサックの血が流れているんだぁ〜と思いました。
決して臆病ではない、勇猛果敢なコサックの血です。
プーチンさん、簡単に行くと思ったら痛い目に遭いますよ。
ウクライナコサック(出典:Wikipedia)
