ワリエワ選手のドーピングと社会主義 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、なぜロシアはルールを守れないのでしょう?

 

フィギュア女子のワリエワ選手のドーピング問題です。

 

何で、ロシアとしてではなく、ROCとの名称で出場しなければならなかったのでしょう?

 

それは、ドーピングはダメというルールを守れなかったからです。

 

スポーツはルールがあって成り立つのです。

 

そんな簡単なことを、ロシアはどうして理解できないのでしょう?

 

・・・・・・・

 

それは、ロシアが社会主義国だったからです。

 

資本主義と社会主義はさまざまな違いがありますが、少なくとも資本主義は厳密なルールの元で成り立つ「競争社会」なのです。

 

実際の資本主義は相当お粗末な代物ですが、最低限ルールを守るという前提で成り立つシステムなのです。

 

いっぽう、社会主義(共産主義といっても良いです)は、ルールは党が決めるものなのです。

 

共産主義国の中国を見れば明らかです。

 

ルールは、共産党の価値観で決められます。

 

共産主義国では、経済もスポーツも勝つことが至上命題なのです。

 

何故か?

 

それは、共産主義は党は絶対に間違わないという前提で成り立つからなのです。

 

・・・・・・・

 

人間である以上、共産主義の指導者といえども、間違いを犯します。

 

だけれども、共産党が間違いを認めたなら、共産主義は成り立たないのです。

 

お分かりのように、ルールという概念そのものを理解できないのです。

 

・・・・・・・

 

ロシアが国家ぐるみでドーピングを繰り返し、国名でオリンピックに参加できないのは、社会主義が身に染み込んでしまっているからなのです。

 

ソ連崩壊30年程度で、変わるものじゃないんです。