・・・・・・・っということで、最近は「重みのある言葉」を発する大人がいないなぁ〜と感じます。
どうしてかなぁ?
・・・と考えて、まず浮かんだののが、「実績のある大人」が少なくなったこと。
実績を背景にした言葉は絶対的な重さを持つものだから。
実績を積むには年数がかかるのは当然です。
だから、実績のなない若い人がいくら「いいこと」を言っても、重みが加わりませんね。
それと、ネット時代になって「実績のある大人」を寄ってたかって「化けの皮」を剥がそうとします。
ネット社会というのは「偉人」が生まれにくい社会なんです。
・・・・・・・
ここまで来たなら、じゃあ「重みのある言葉とは何か?」について書きたくなりますよね。
ぼくは「実績」を挙げたけど、他の例を挙げるには相当考えなきゃならない。
そこで便利なのが、インターネット。
「言葉の重み」で検索すると、自分で考える手間が省けます。(^^ゞ
ヒットしたのが、金 正勲(キム・ジョンフン)という韓国人の元慶大特任准教授の言葉。
ぼくの求めるテーマとかなりズレていますが、いいことを書いていますので、そのまま貼り付けます。
01.重要なことは、話すことではなく聞くこと。
02.人間は自分自身を理解しているとは限らない。
03.自分の場合はこうだったとか、共通の知人がいるとか、アピールをしない。
04.聞くことは観察すること。語ることは観察されること。
05.自分が語るときは、椅子を差し出し、相手に座ってもらえるような感覚で語る。
06.体験に思索を加えると、洞察になっていく。その洞察を書き残していくと、それがいずれ自分の哲学の素材になっていく。
08.頭がいいふりをするのは、大きな損失であることを知っておいたほうがいい。
09.議論することは大事だが、議論をする相手は慎重に選ぶ。
10.ただのいい人になってはいけない。
いわゆるコミュニケーション術ですが、08.が特にいいですね。
尤も、このキムなる人物、経歴詐称(主に学歴)でずいぶん叩かれたようです。
自ら03.と08.で言っているのにね。
図らずも、実績のない人がいくらいいことを言っても重みがない証明になりましたね。
結局、重みのある言葉は実績が全てということですかね。(;^_^A