・・・・・・・っということで、江戸時代は徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた(将軍宣下)1603年から徳川慶喜の大政奉還(1867年)の翌年、王政復古の大号令が発せられた1868年までをいいます。
265年も続いたのですね。
奈良時代 710年 – 794年(84年間)
平安時代 794年 – 1185年(391年間)
鎌倉時代 1185年 – 1333年(148年間)
室町時代 1336年 – 1573年(237年間)
(南北朝時代 1333年 – 1392年)
(戦国時代 1467年 – 1590年)
安土桃山時代 1573年 – 1603年(30年間)
江戸時代 1603年 – 1868年(265年間)
明治時代 1868年 – 1912年(44年間)
大正時代 1912年 – 1926年(14年間)
昭和時代 1926年 – 1989年(63年間)
平成時代 1989年 – 2019年 (30年間)
こうやって見ると、平安時代が一番長いですね。
平安という名称から、平和な時代だと思ったら大間違い。
富士川の戦い、保元平治の乱、一連の源平合戦など大きな戦いが起きています。
世の中が平和で安定していたとなると、江戸時代が一番長いでしょう。
一応、刀は腰に差していたけれど、一度も使うことなく生きたという武士が殆どでしょう。
江戸時代に多くの文化・芸術が発展したことは疑いの余地がないでしょう。
戦いをアートと分類するのは問題があるでしょうが、江戸時代において武士道が文化として洗練されていったのも事実でしょう。
即ち、人を効率的に殺傷する技術ではなく、精神の鍛錬の方向に向いていったのです。
これは、何でも「道」にしてしまう、いかにも日本人らしい特徴です。
西洋ではそういう傾向は極めて薄く、精神面より効率面が重視されて発展します。
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明治維新まで日本は、ほぼ「鎖国」で通しました。
開国によって、井戸の中の蛙が大海に放り出されたのに、泳ぎ切ったのです。
明治という革命期を成功に導いたのは、江戸時代に涵養された精神面の効果が大きかったと思うのです。
そういう目で、江戸時代を見るのは面白いと思います。
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さて、戦後2022年ー1945年=77年間続く平和な時代。
日本人は精神面でどれほど進化したのでしょうか?