・・・・・・・っということで、今回のトンガでの噴火の衛星写真スゴかったですよね。
ぼくはあの映像(動画)を見て、トンガ国そのものが地球上から消滅したんじゃないかと本気で心配してしまいました。
しかし、あれは早送り映像でしたので、実際はもっとジワァ〜っと広がっていたんですね。
火山爆発指数(VEI)という火山噴火の大きさを分類する尺度があって、今回の爆発は5〜6だったとされています。
ぼくの記憶にあるセント・ヘレンズ山の爆発は1982年に起きていて、山体崩壊したことで有名です。
4年後にオレゴンに行った時、上空からその凄まじい痕跡を眺めました。
そのセント・へレンズでさえ(と言っちゃいますが)VEIは5でした。
山体崩壊といえば、雲仙岳。
1792年の出来事で、大災害をもたらしましたがVEIは不明です。
記憶に新しい、2014年の御嶽山噴火のVEIは2。
日本ではトンガ以上の噴火をしている火山はざらにあります。
まるで火山噴火のデパートです。
有史以前では、
摩周カルデラ VEI6
屈斜路カルデラ/洞爺カルデラ VEI7
だそうです。
富士山で起きた宝永大噴火1707年のVEIは、トンガと同じ程度のレベル5だそうです。
もし、あのころ衛星写真が撮れたとしたら、どんな映像になるでしょう。
風向きにもよりますが、富士山が噴火すれば東京は火山灰で覆い尽くされるでしょう。
これから入ってくるトンガの地上写真がどんなものか、とても興味があります。
