・・・・・・・っということで、NHKの紅白歌合戦は観ていませんが、「うっせぇわ」の歌手が出演したことは知っています。
調べたところAdoという女性歌手です。
あれっ?
「まふまふ」かも知れない。
まあ、その程度の認識です。
「命に嫌われている」
もう一度あれっ?
・・・・・・・
別人でした。
Adoは女性、まふまふは男性でした。<(_ _)>
でも、同じ系列であることは間違い無いでしょう?
ねえっ?
・・・・・・・
出だしから滑ってしまいましたが、これから書くことはとてもポイントを突いた内容ですので、読む価値は大いにあると自信を持っています。
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どこかの組織がジェンダーギャップ指数なるものを発表し、世界153カ国のうち日本は120位だとの結果になりました。
本当かよ?・・・って、日本人なら誰でも思いますよね。
ぼくら男性側から見ても、日本の女性威張っていますもんね。(;^_^A
しかし、結果を無視するわけにはいきません。
少なくとも、外国の目には、日本の女性は活躍していないと映るのは事実ですから。
その原因を考えてみようとするのが今回の趣旨です。
考察の結果、重大な事実に気付いたのです。
その原因は、「日本語」にあるとの結論に至ったのです。
日本語には「女性言葉」があります。
その女性言葉が日本の女性の社会進出を妨げているのです。
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世界的に見て、日本語のように性差が目立つ言語は少ないのだそうです。
江戸時代、庶民層では言葉の男女差はほとんどなかったというのです。
女性でも、べらんめぇ〜調で会話していた記録があるそうです。
では、いつ女性言葉になったかというと、明治時代ととても最近のことなのです。
明治時代に有産階級の女学生の間で発生した「てよだわ言葉」がそのルーツです。
「丁寧語のあとに「わ」「のよ」「かしら」「もの」といった終助詞をつける用法は、お嬢様や貴婦人の言葉として認識されている。」
基本的に英語には言葉の性差はありません。
『「あら、雨が降っているわね。」とあれば、これが女性の発言だとわかる。しかし、「Wow, it’s raining」この発言が男性の発言か女性の発言がどうかを判断するには声を聞いてみないとわからない。』
以上、Wikipediaより抜粋。
そうなんです、明治以降女性は総お嬢様化、総貴婦人化したのです。
お嬢様や貴婦人が政治に参加しますか?
あら、お下品な。
起業家になりますか?
あら、はしたない。
経済界に進出しますか?
あら、浅ましい、おほほほ・・・。
ですよね。
この女性言葉が、男女間の垣根を高くし、性差を無意識に強めていったのです。
女性言葉を使うこと即ち、自分は弱いもの、男性から保護される立場だとアピールしていることになるのです。
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宅配のWoltが面白いコマーシャルをしています。
「Woltのヤロー、何様のつもりなんだ」と悪態をつくアレです。
女性が男言葉で言うから面白いのです。
「うっせ〜わ」と同じく、女性でも心の中ではヤクザのような言葉を使わないと、本心を表現できない場合もあるのです。
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結論として、「日本の女性は女性言葉に縛られている」のです。
ブログでも女性言葉で書く人がいます。
ブログには本心を晒して心を解放するという効能もあります。
ならば、ときには「うっせぇわ」と、べらんめぇ〜調でブログで叫んでもいいと思うんですが、どうでしょう?
