・・・・・・・っということで、最近のスポーツ選手をはじめとして、若い子はインタビューの受け答えがうまいですよね。
例えば、「ファンの方に一言」と聞かれてスラスラ答えます。
訳のわからない質問・・・例えば、
「これからの意気込みは?」
「将来の抱負は?」
「今のお気持ちは?」
そして、「勝因(敗因)は?」
なんて、すぐに答えられない質問にもソツのない返事をします。
お相撲さんは苦手の見本みたいな存在だったけど、しっかりした受け答えをする力士が多いのに驚かされます。
ぼくらが若かった頃は、街頭インタビューされるとドギマギして、ろくな返事ができなかったものです。
ぼくの先輩など、婚約寸前の相手の兄から、「君の信条は?」と聞かれ答えられず、破綻してしまったことがあります。
面接の時だってそうです。
想定質問は考えていて当然のはずなのに、何の準備もせずにぶっつけ本番で臨む人がほとんどでした。
ぼくなんか、いい例です。(TT)
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これは最近の若者が、普段から自己分析できているからじゃないと疑っています。
訓練しているからだと確信しています。
特に会社の面接へのスキルが昔と比べ、格段に上がっているからでしょう。
ぼくのように、何の準備もせずに面接会場に向かうバカはゼロのはずです。
いくつもの想定質問を考え、練習しているのです。
スポーツ選手がスラスラ答えた後、想定外の質問を受けず、「してやったり」みたいな表情をするじゃないですか。
逆に、プロである質問する側が準備不足で、変な質問をしてバッシングを受ける時代です。
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これは、若者がリスク管理ができていて、賢くなったのだと言えるのでしょう。
しかし、・・・つまんない。
準備されたコメントほどつまらないものはない。
ポロッと口にした「本心」が面白いのです。
面接官だって面白くないはずです。
優等生的な答えばっかり聞かせられるのですから。
それを知って、流行語大賞になるくらいのウケを準備している豪の者だっているかも知れません。
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ぼくは準備するなとは言いません。
準備しすぎは良くないと言いたいのです。
そのためには、普段から自己分析したり、物事に対して本質を考えたり、好奇心を失わないことが大切です。