・・・・・・・っということで、担当者とその上司が、文明堂のどら焼きを下げて19時に家にやって来ました。
さあ、クリスマスイブで飲み始めようという時間だったけど、明日は土曜日、長引かせるのは悪いと思うところが、ぼくの優しすぎる欠点です。
案の定、ただただ頭を下げて平謝りする作戦。
それで済まそうと思っているのがミエミエで、会社としてこのままじゃイカンという危機意識が全く欠けている。
最低限の要求である鍵の交換という条件は飲ませました。
・・・・・・・
2部上場だけどこの業界最大手の会社。
そんな会社にこの程度の人材しかいないのかねと、悲しくなってしまいました。
下手なことを言うと泥沼にハマる罠をいくつか仕掛けていたんだけど、気付きもしない。
無邪気なものです。
いじめ甲斐がないというもの。
用意していた震え上がる切り札は結局切らずに、許してやりました。
だって、クリスマスイブだもんね。
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本人たちは気付いていないだろうけど、ちゃんとお土産まで持たせて帰したのですよ。
たぶん、理解しないまま見積もりを出してくることは分かっているんですけどね。