・・・・・・・っということで、「晴天を衝け」もあと次週が最終回なんですね。
コロナの影響もあって大変だったとは理解できますが、血洗島の割合が大き過ぎ、最後は駆け足になった感は否めないでしょう。
脚本家にとって、自由に描けるからだだと自分では納得していました。
実業家としての渋沢は記録が確かなので、脚色しにくいですから。
ところが、後半になってからの方がぼくには面白かった。
何が面白かったかというと、歴史上の人物の描き方が面白かった。
デフォルメが激しく、まるで漫画(劇画?)のようなタッチで描いているのです。
最近のドラマはその傾向が強いですね。
そして、セリフが面白い。
そんなこと言わないよなぁ〜と思われるセリフをどんどん言わせる。
もう歯止めが効かないみたいで笑ってしまいました。
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今までの真面目な大河ドラマと違って、今回はコメディー色が強く表れていました。
最後まで徳川家康を狂言回しで使ったことでも明らかです。
名前は聞いたことがあるけど、どんな人物か知らない人がほとんどでしょう。
そこで、人物の個性を際立たせるために、あえてデフォルメしたのだと思います。
こういう人物の描き方は男性では不可能で、女性特有のものです。
このドラマの視聴率が高いのは、歴史に関心が薄い視聴者の心を掴んだからだと思うのです。
幕末〜明治維新の面白さのエッセンスを届けた功績は大きいと言えるでしょう。
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もう一つこのドラマを見て感じたことがあります。
それは、女性は本能的に戦争が嫌いなのだなぁ〜ということです。
昨日の回で、栄一の口を借りて、戦争の愚かさをストレートに訴えていました。
話し合えば必ず理解できるのだという確たる信念が見えます。
これは、この脚本家だけに言えることではなく、女性一般が持っている資質だと思うのです。
そういう意味において、政治は女性に任せた方がいいという結論に至るのです。(;^_^A
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主役の俳優が若すぎるので、どうするのかと興味を持っていましたが、結局最後まで若作りのままで押し切りましたね。
最終回で、ようやく老けたメークの栄一が見られるようです。^m^