・・・・・・・っということで、今回レンタカーで当たったのがホンダFitです。
写真を撮り忘れましたが、6万キロオーバーでした。
ホンダの中ではよく売れている車種らしく、小さいのに居住空間が広いのに驚かされます。
座高の高いぼくでも乗り降りは頭がつかえず、頭上の高さは十分すぎるほどあります。
人気の理由がよくわかります。
確か1300ccクラスだと思いますが、やはりミライに乗り慣れた身には問題は多いです。
なにしろ、車内の音がうるさい。
特に高速道を走ると悲惨です。
カーナビの声が聞こえず、インターチェンジを一つ降り損ないました。
Fitに関わらず小型車の宿命でしょうが、それにしてもウルサ過ぎます。
流石にエンジンはくたびれていますが、120km/hで走り続けても、もう余力がないという感じはしません。
その点、エンジンは流石と言って良いでしょう。
問題は、ウィンカーでした。
右に出したウィンカーを戻そうとすると、左にすぐ入ってしまう。
中間に戻そうとすると、今度はまた右が点滅し始める。
3日間の利用でしたが、この症状が4回出ました。
後ろに着いたクルマが気の毒です。
あれこれいじって、パッシングライトにすると正常に戻りました。
今度は前のクルマが驚いたことでしょう。
たぶんこのクルマ個体の故障でしょうが、ホンダのアクセサリーはイマイチ信用がならないのです。
このあたりは、トヨタ車が断然信頼性が高いです。
もう一つの理由が、レンタカーを借りたのが「ニコニコレンタカー」だったことです。
ご存知かもしれませんが、メジャーのレンタカー会社より一段安いのです。
最近はガソリンスタンドがよく取り扱っています。
整備が十分でないことは容易に想像できます。
命に関わることなので、これからはメジャーのレンタカー会社にしなきゃなぁ〜と思った次第です。
・・・・・・・
ホンダついでに。
ホンダはガソリン車から撤退して、EVオンリーにするそうですが、これは間違いだと思います。
ホンダはエンジンで名声を得た会社です。
CIVICを最初アメリカに輸出したとき、何かのアクセサリーに小さな不具合が見つかって、何百台もの新車をスクラップにしたというのは当時のアメリカ人には有名な話でした。
この伝説が、ホンダの名声を高めたのは事実でしょう。
もう一つ、ホンダがF1から撤退したそうで、メーカー優勝して優秀の美を飾ったという話。
さらに、ホンダジェットがデリバリー開始6年で200機を達成したのも、築いてきた信頼があってこそでしょう。
申し訳ない言い方ですが、ホンダからエンジンを取ったら、何で勝負できるのでしょう?
有象無象の電気自動車メーカーと同じ土俵で戦う自信があるのでしょうか。
少なくとも、ガソリンエンジンは残すべきです。
築き上げてきた伝統は手放すべきではありません。
泉下の本田宗一郎はこの話を聞いてどう思っていることでしょう?
