続日本百名城【興国寺城】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ちょうど昼に沼津にある興国寺に着きました。


入り口の案内板が目立ちにくいですが、登城口の空き地にクルマを停めます。


歩き出してすぐにこんな平地があります。↓


あとからここが本丸跡と知ってビックリ。




小さい城です。

全体像を掴むにはこの写真が良いでしょう。↓

上が北で下が駿河湾方向です。


前から奥に三段構えになっています。

クルマを停めた空き地は、何と三の丸だったのです。

興国寺城といえば北条早雲です。

ちょっとした手柄を立て、今川氏からこの小さな城が与えられました。


一番奥の天守台が屏風のように高くなっています。

↓右の階段を上っていきます。


ほんの少し石積が残っています。↓


あっという間に天守台。↓


その奥があっと驚く絶壁。↓


↓全体が分かりますかね?遠方に広がるのが駿河湾。

左には伊豆の山々が見えるんですが。

海方向に向かってコの字型に城が構えられています。

攻めてくる方向は海側にしか想定していません。

後方は断崖絶壁ですから。


屏風の尾根は狭く、一人歩けるだけの幅しかありません。↓


左右に構えたの屏風も狭いです。↓


ぼくには全体が劇場の構造に見えました。

早雲は舞台の上から遠くの伊豆半島を毎日眺め、よし!一丁取ったろかと思ったんじゃないかと想像しました。(^^)/

続日本百名城はどれも小振りでも、独特の個性があって面白いです。(^^)/