続日本百名城【鮫ヶ尾城】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、鮫ヶ尾城。

 

上杉謙信の城の一つです。

 

長野から妙高直江津に抜ける街道を見下ろす山にあります。

 

 

鮫ヶ尾城は上杉謙信の死後に有名になりました。

 

「御館の乱」で知られる後継者争いが、景虎と景勝の間で起きます。

 

争いに負けた景虎がこの城に篭って自決したことで有名になったのです。

 

登山口には公園があって、総合案内所がありパンフレットが貰えます。

 

受付におばさんが常駐しています。

 

 
11月23日から来年の春まで閉鎖されます。
 
冬の間は屋根まで雪が積もるそうです。
 
窓を防護する横板を取り付ける受け口があります。
 
想像ができないほどの豪雪地帯なんですね。
 
山から降りてきて、そんな話をオバサンと長々としました。
 
鮒が釣れるそうですが、持ち帰り禁止です。
 
ブラックバスはOKです。
 
 
この城山の特徴は細い尾根(?)がいくつもあることです。
 
その細い尾根道を伝って登ることになりますが、ところどころに堀切↓が設けられています。
 
そこで足止めして、上から防御するという魂胆です。
 
 
 
↓見た目じゃ分からないでしょうが急激な登りの連続です。
 
 
要所要所に曲輪(武士たちが集結する広場)があるのも防御の定番です。↓
 
 
↓最後はナンとロープに捉まらなければ登れません。(TT)
 
 
 
頂上の広場はかなり狭いので、小ぶりな城であることが分かります。
 
 
直江津や日本海が望めます。↓
 
景虎はこの風景を見ながら自決したのでしょうか。
 
 
小ぶりな砦ですが、山の特徴を上手く利用して、細い尾根筋を各所を堀切で分断しているのが分るでしょう?↓
 
 
案内所から往復するのに大体1時間かかります。
 
良い運動です。
 
オバサンによると、ここよりすごい山城が他にあるそうです。
 
名前は忘れました。
 
(続)百名城は小ぶりな城が多いですが、それぞれ特徴があるところが面白いです。
 
他にもまだまだ選ばれていない城が沢山あるでしょう。
 
オバサンといってもぼくよりずっと若いです。^m^