・・・・・・・っということで、リニア中央新幹線でトンネル事故が起き、一人が亡くなったというニュース。
現場は、瀬戸トンネルの本線(全長約4.4キロ)につながる非常口トンネル(斜坑、全長約600メートル)を、地上から斜め下に約70メートル掘り進めた地点だそうです。
トンネル工事は日本にとって、お家芸。
ドーバー海峡トンネル(総全長は50.5km)も、日本の技術なしには実現できませんでした。
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ぼくが小学生の頃、丹那トンネル(総延長7,804メートル)は日本の誇る技術の成果でした。
東海道線に乗って丹那トンネルを通過する時、国民の誰もがある種の感慨を持って通過したものです。
ご存知ですかね?^m^
でも、丹那トンネルを完成させるために、犠牲者67名を出したのですよ。
それ以前に開通した清水トンネル(1931年9,702m)は死亡者数48人、重軽傷者2,720人でした。
トンネル事故ではないけれど、黒部ダムでの殉職者は171名でした。
当時のダム工事は、「電力開発は1万kW生むごとに死者が1人でる」と言われていたそうです。
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その時代に比べれば、1人の死者なんて・・・という気はさらさらありません。
昔も今もトンネル工事は「命懸け」ということです。
何気なしに通過してしまうトンネルですが多くの犠牲者のことを忘れないようにしたいですね。