ロボットが支配する世界 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、昨日から見始めている【Humans】はストーリーの出来以外に、様々なことを考えさせてくれます。

 

 

アンドロイドものには必ずつきものの命題、それは「ロボットは人間を超えられるか?」です。

 

ロボット=人工知能(AI)が進歩していくと、人間の何が超えられると問題になるのでしょう?

 

それはロボットが「感情」を持つか否かです。

 

じゃあ、感情って何なのサ?

 

喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖など様々な脳の反応でしょう。

 

しかし、動物だって感情を持っていることは知っていますよね。

 

ロボットが感情を持つことで一番問題となるのは、「善と悪」の判断をされることでしょう。

 

動物がその判断をすることはあり得ません。

 

・・・・・・・

 

ロボットに善悪の判断をされたら、造った人間は堪りませんね。

 

性悪説によれば、人間なんて最初から悪ですもんね。

 

ロボットに皆殺しにされないまでも、ドラマのセリフのように、人間を奴隷にするくらい雑作ないことかも知れません。

 

・・・・・・・

 

このままAIが自律的に学習する機能を持てば、いつかは人間を超える技術的特異点(technological singularity)が来ると予測する人がいます。

 

シンギュラリティーという言葉を聞いたこともあるでしょう?

 

ある説によると、その特異点は2045年だそうですよ。

 

そのときぼくは93歳です。(^^ゞ

 

・・・・・・・

 

ロボットが感情を持つことに対して、人間は恐怖を持っていますよね。

 

それは、「後ろめたい」からです。

 

それは人間の持つ感情の弱い面の表れです。

 

弱いから悪に走るのです。

 

しかし、感情の良い面、例えば希望、好奇心、慈しみ、同情、そして愛をロボットが学習すれば、人間はロボットによって「善」に導かれるチャンスを手に入れることができる可能性もあるのです。

 

ロボットが支配する世界を悪く描きがちですが、ロボットによって戦争のない理想的な社会に近づくことも考えられるのです。

 

多分、ロボットの方が人間より優れているから、人間の犯す愚かな行為を正してくれるかもよ。^m^

 

ああ、24年後が待ち遠しい。(^^)/