・・・・・・・っということで、地球温暖化というけれど、5億年後は太陽の熱で海水は全部蒸発してしまい、生物は死に絶えるのです。
50億年後には巨大化した太陽が地球を飲み込んでしまいます。
よく見るのが以下の比喩。
宇宙の年齢が138億年とすると、30歳の人が生まれたのは「12月31日 午後11時59分59秒31」。
地球の年齢を46億年とすると、「12月31日 午後11時59分57秒94」。
こういう気の長い話をすると、ぼくの人生68年(今月で69年)なんて、取るに足らないものという気分になってきますね。
しかし、生まれたからには生きなきゃならない。
人によって長短はあるでしょうが、その限られた時間の中で生きるしかないのです。
単に生きるといっても、そりゃぁ〜大変ですよ。
もう一度人生を繰り返すなんてことができたとしても、それは丁重にお断りしますね。(;^_^A
人生最終盤になって振り返ると、あっという間だったとよく言われます。
ぼくもそう感じます。
宇宙や地球の歴史に比べればその通りです。
実際短いのだから。
かといって、人生が虚しいとは思いたくない。
確かに、後悔だらけです。
生きた爪痕を残せなかった。
でも、結果がどうであれ、それは自分が辿って来た道そのものなのです。
自分が選んだという実感はあまり無いのが不思議ですが、いまになってどうこう言いたくない。
上等な人生だったとか、平凡な人生だったとか、はたまた失敗の人生だったかは確かにあるでしょう。
だが、恥じることはないと言い切れれば、それでヨシとしていいのではないでしょうか。
一つ一つの想い出が愛おしい。
虚しいなんて言葉で総括すべきじゃない。