新型ミライに試乗しました | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、新型ミライの試乗の案内を見つけたので、行ってみました。
 
写真と実物がこれほど違うクルマないのじゃないかな?
 

 

実物の方がずっといい。(^^ゞ

 

高級感があります。

 
 
後ろがクーペみたいに斜めになっているのとは対照的に、ノーズが長い。
 
やたら長くて分厚いです。
 
歳をとったぼくのようなドライバーはこの長さが運転しにくい。
 
 
 
後ろ姿は、いかにもトヨタ。
 
大人しいです。
 
 
ボンネットを開けてみました。
 
見たって分からない。(;^_^A
 
見て欲しくない・・・という感じ。
 
 
クルマの教習所ではバッテリー液を始め、ベルトの緩み、オイル点検などありましたが、もう昔の話ですね。
 
 
ぼくのミライより、ずっと運転席は低い位置です。
 
そのうえ、ボンネットがよく見えます。
 
どちらかといえば、高い方が運転しやすいですね。
 
水素タンクを入れたせいで、中央コンソールボックスがやたら場所を取っています。
 
ボックスは大きく深くなっているので、実用的です。
 
いまのは浅くて使えませんので。
 
 
ハンドルのスイッチ類はずいぶん変わっています。
 
ハンドルはグリップが太く、径も若干大きい気がします。
 
 
中央寄りだったスピードメーター類がハンドルの前に戻って、オーソドックスです。
 
その分カーナビの液晶はやたら大型画面になっています。
 
 
乗り込んだ感じではあまりミライ感がなく、その代わり「高級車」の印象が前面に出ています。
 
さて、運転の印象ですが、現在も水素自動車に乗っていますので、「加速感」に違いはあまり感じられません。
 
しかし、初めて水素車に乗った人なら、感動すること間違い無いでしょう。
 
走っていてまず感じたのが、足回りの硬さ。
 
レクサスのシャーシを使っているから、もう少しソフトな味付けなのかと思ったけれど、タイヤからはゴツゴツ感が伝わってきます。
 
これは、意外でした。
 
その代わり、先代ミライの最大の欠点である足回りの弱さは全く感じられません。
 
タイヤは19インチを履いていて、車体の重さをがっちり受け止めています。
 
この辺の改善は、さすがトヨタですね。
 
ハンドルはやや重め。
 
直進へ戻す力が強いです。
 
走行中の加速はほど良くって感じで、スッゲェ〜加速という感じはしません。
 
やぱり高級車の加速感でしょう。
 
後輪駆動になったからといって、ぼくの運転技量では違いは分かりませんね。(;^_^A
 
最後に、後席に座ってみました。
 
 
これはいただけない。
 
クーペっぽいので入り口が低く、座高の高いぼくが乗り込むときに頭が入らない。
 
着席しても天井と頭の間に握り拳が縦に入らない。
 
前席との膝の間隔は、とても高級車とは言えない狭さ。
 
先代ミライは重役の送り迎え(ショーファーカー?)として多く利用されましたが、新型ミライは難しいでしょう。
 
 
トランクは若干広くなったかな?
 
 
総合評価です。
 
評判がやたら良くて、3年後はこれに買い替えようかと本気で考えていました。
 
でも、「それはないな」というのがぼくの判定です。
 
走りっぷりは磨きがかかり、クルマ全体の仕上がりは格段に良くなりました。
 
値段相応の高級感が得られます。
 
しかし、700万円+の価値があるかは疑問です。
 
国の補助が140万円付くそうですが。
 
紛れもない高級車ですが、大きさの割に後部座席にゆとりがなさすぎる。
 
よくこれだけのサイズにまとめたものだと感心しますが、やはり水素タンクの取り回しは居住空間を圧迫します。
 
やはりSUVのような車高が高いクルマの方が相応しいと思いますよ。
 
狭くても構わないというなら、C-HRくらいのサイズに収めるほうがニーズがあるはず。
 
無理のないところでハリアーくらいの大きさで、1,000kmくらい走れれば確実に売れると思いますヨ。
 
やっぱり、クルマは乗ってみなければ分からない。(^^)/