・・・・・・・っということで、他人の喧嘩は大きいほど面白い。(^^ゞ
フランスが怒っています。
2016年にオーストラリアと結んだ原潜12隻の製造契約が、一方的に破棄されることになったからです。
そりゃぁそうだわな、フランスは契約額500億豪ドル(約4兆円)を儲け損なった。
このニュースに関連して思い出すのは、選考時は日本の潜水艦が最有力候補だったことです。
日本のそうりゅう型は、オーストラリア側の条件を満たしていました。
現在オーストラリア海軍は、スウェーデンが設計の潜水艦(コリンズ級)6隻を保有しています。
これが酷い代物で、騒音は酷いわ故障が頻発するわで、まともに就航しているのは1隻なんて時もあるそうです。
それに比べて、日本製は性能抜群で、トップクラスの静寂性を持っています。
こう書くと、スウェーデンの潜水艦はお粗末と思われるかもしれないけど、オーストラリア国内で製造されたのです。
オーストラリアは大きな国だけど、製造業はサッパリ。
トヨタもアメリカも自動車の現地製造から撤退しています。
フランス側の設計が遅れているのは事実ですが、オーストラリアが足を引っ張っていることも影響しているのです。
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じゃあ、何故フランスの設計が遅れているのか。
オーストラリアの造船技術がないことに加え、ノウハウをフランス側が出し渋っていることが想像されます。
いうまでもなく潜水艦は機密の塊です。
日本がそうりゅう型の輸出を渋ったのも事実で、それは中国に機密が筒抜けになることを危惧したからです。
フランスも同じ状況でしょう。
ご存知の通り、フランス人は高慢です。
イギリスの元植民地で、地球の反対側にあるオーストラリアを見下しているのは事実で、足元を見て予算を膨らましていたのでしょう。
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ちょっと長くなったので、続きます。