・・・・・・・っということで、かつて、人型ロボットにちょっとだけ関係したことがあります。
ホンダがASIMOという歩行ロボットを製作して、注目されていた頃です。
ホンダは完全に独力で開発していたので、ノウハウは外には漏れませんでした。
他のメーカーは興味を示しませんでした。
正直なところ、儲かる見込みがなかったからです。
興味を示したのが、日本政府。
科学立国日本の目玉を探していた国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)にとって、ロボットはとても良い対象でした。
そこで、大学と民間を巻き込んでヒューマノイドロボットの研究開発に取り組んだということです。
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そしていま、ホンダはASIMOから撤退、産総研のホームページを覗いても見当たりません。
どうしてでしょう?
人型ロボットは産業として育たないと分かったからです。
そんなことは最初から分かっていたんですがね。
日本人は人型に拘りすぎていて、「ヲタク化」していったのです。
女性そっくりのロボットを発表したときは、何をか言わんやでした。
これで一体何をしたいの?
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そんな中、この映像が入ってきました。
Boston Dynamicsが開発したロボットはパルクールまでやってのけるのです。
いっぽうの日本はASIMOのジョギングが限界でした。
日本人は相当なヲタクだと思っていましたが、アメリカ人ははるかにヲタクだったのです。
この違いはなんでしょうね?
実は、日本のある企業が産総研の二足歩行ロボットを製作したとき、アメリカのDARPAからお誘いの連絡が入ったのです。
DARPAとはアメリカ国防省の一機関です。
ぼくはいい話じゃんと思ったのですが、その企業が付き合えるような会社ではないということで断ったのです。
まあ、仕方ない話でしょう。
そう、Boston DynamicsはDARPAの後ろ盾があるのです。
アメリカは儲かると思ったら、研究費を惜しみなく投入します。
ロケット開発を見れば分かりますね。
アメリカの製造品で一番利益が上がるのは兵器なのです。
もちろん、アメリカはロボットを兵器として考えているのです。
そうこうしているうちに、イーロン・マスクがヒューマノイドロボットの開発に取り組むと発表しました。
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日本の一時期の情熱は何だったんでしょうね?_ノ乙(、ン、)_

