・・・・・・・っということで、中国は共産党が成立して100年だそうです。
ソ連にコミンテルンが創設された2年後の1921年ですね。
もちろん創設者の代表は毛沢東です。
さて、中国は共産党が支配する紛れもない共産国家ですが、本当に共産主義国家と呼んで良いのでしょうか?
毛沢東が目指した国家像とずいぶん違うものじゃないですか?
もちろんロシアが目指してきた国家とも。
看板は共産主義でも、中身はそれとずいぶんズレています。
共産主義を掲げながら実は独裁主義だった・・・でもない。
市場経済を大胆に取り入れた時点で、共産主義を放棄したかというとそうでもない。
これはもう「共産主義国家」と呼ぶに相応しくない国家に変貌しているのです。
「中華主義国家」と呼ぶべきではないでしょうか。
だって、共産主義、独裁主義、自由貿易主義がミックスされているではないですか。
だが、一つだけ言えることは「民主主義国家」ではないということです。
彼らが共産主義国家だと言うからそうだと考えると、間違えてしまうのです。
全く新しい国家システムの登場なんです。
これは、とても重要な指摘だと受け取ってくださいね。(^^)/