孫子の兵法だったっけ? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ひょんなきっかけで新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)事件を思い出しました。

2017年、北朝鮮のミサイルに対応する口実で、アメリカが韓国に配備した迎撃システムです。

基地用に土地(ゴルフ場)を提供したロッテが、中国にコテンパンにされてしまったのです。

ロッテといえば食品とホテル関連ですよね。(他にもあるだろうけど。)

中国に出店した殆どが壊滅的な打撃(数兆円もの損失)を受け、撤退を余儀なくされました。

その後の顛末は、コロナでどうなったのか知りません。

中国の手口は、防火設備の不備とかいちゃもんをつけて閉店に追い込んだり、例によって不買運動を煽ったり、韓国への旅行を中止したり。

中国人労働者が職を失おうとも、へぇ~っちゃら。

ロッテが無くたって、中国は困りませんしね。

ザマァ~見ろとは思いませんが、韓国も気の毒なことです。

中国に進出している、あるいは計画している企業は、チャイナリスクをきちんと理解し、対応策を準備しなければなりません。

とはいっても、こればかりは予測不可能ですからねぇ~。

韓国は日本に対してエラソーなことを言いますが、中国に対しては何も言えません。

日本だって(ぼくが勤めていた会社も含め)中国には沢山痛い目に遭っています。

孫子の兵法だったと思いますが、強国に挟まれた国は妥協を続けていれば必ず滅ぼされる。

「毅然たる態度を取る」のが結果的に国を長く保つことになると、うろ覚えですが書いてあります。

日本も、中国、ロシア、米国という強国に挟まれた国です。

そのわりには、外交の重要性を国民が理解していないのは残念なことです。