・・・・・・・っということで、ひょんなきっかけで新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)事件を思い出しました。
2017年、北朝鮮のミサイルに対応する口実で、アメリカが韓国に配備した迎撃システムです。
基地用に土地(ゴルフ場)を提供したロッテが、中国にコテンパンにされてしまったのです。
ロッテといえば食品とホテル関連ですよね。(他にもあるだろうけど。)
中国に出店した殆どが壊滅的な打撃(数兆円もの損失)を受け、撤退を余儀なくされました。
その後の顛末は、コロナでどうなったのか知りません。
中国の手口は、防火設備の不備とかいちゃもんをつけて閉店に追い込んだり、例によって不買運動を煽ったり、韓国への旅行を中止したり。
中国人労働者が職を失おうとも、へぇ~っちゃら。
ロッテが無くたって、中国は困りませんしね。
ザマァ~見ろとは思いませんが、韓国も気の毒なことです。
中国に進出している、あるいは計画している企業は、チャイナリスクをきちんと理解し、対応策を準備しなければなりません。
とはいっても、こればかりは予測不可能ですからねぇ~。
韓国は日本に対してエラソーなことを言いますが、中国に対しては何も言えません。
日本だって(ぼくが勤めていた会社も含め)中国には沢山痛い目に遭っています。
孫子の兵法だったと思いますが、強国に挟まれた国は妥協を続けていれば必ず滅ぼされる。
「毅然たる態度を取る」のが結果的に国を長く保つことになると、うろ覚えですが書いてあります。
日本も、中国、ロシア、米国という強国に挟まれた国です。
そのわりには、外交の重要性を国民が理解していないのは残念なことです。