・・・・・・・っということで、ミライ(FCV:燃料電池車:水素自動車)に乗って10ヶ月が過ぎました。
今回は「これにはガッカリ」を指摘しておきます。
水素自動車ですから、水素ガスステーションの数が限られています。
さらに営業日や営業時間が限られています。
行ってみて臨時休業中だったりすると、目も当てられません。
そこで、トヨタはステーションに行く前に電話で確認してくださいと逃げています。
ミライオーナーにとって、どのステーションが営業中であるか把握するのは、死活問題なのです。
購入する前は、カーナビに水素ステーションの位置が当然表示されているものと思っていました。
⇒だけれどナシ。
どうするかというと、近くのステーションの名を表示するアプリを起動するのです。
すると近いステーションの候補が3ヶ所現れるのです。(3ヶ所ともオープンしていることは稀です。)
「ここに行く」ボタンを押すと、カーナビ上にルートが表示される仕掛けなのです。
いいですか、たった3ヶ所ですよ。
しかし、どのステーションも距離があったり、目的地の反対方向にあったりするとどーします?
もう少し走って先のステーションを探そうとすると、もうお手上げなのです。
検索に水素ステーションがメモリーされていないのです。
水素自動車に乗ってるんだぞ、水素ステーションくらいメモリーに入れておけよっ!って思うでしょう?
このあいだ、甲府ステーションに初めて行きました。
スマフォに「ポケットミライ」というアプリを入れておくと、全国のステーション情報が見られます。
そこで、甲府ステーションの住所をカーナビに入力して向かいました。
そのときカーナビが教えたルートです。↓
これがギリギリ通れるかという狭い裏道。
赤いマークがその住所ですが、イワタニ水素ステーションは丸で囲った位置。
カーナビにステーションの位置さえ登録しておいてくれれば、そんな狭い脇道に迷い込むことはなかったのです。
一事が万事こんな調子で、カーナビに悪態をつくことがしばしば。
どぉ~したの?トヨタさん。
天下のトヨタは、ITが苦手なのです。
天下のトヨタは、ユーザーの使い勝手に気が回らない企業なのです。
調べてみたら、新型ミライにも同じ苦情を言っている評論家がいました。
その点、テスラは至れり尽くせりです。
走るパソコンと言えるくらい、ユーザーフレンドリーなのです。
全国の充電ポイントはもちろんの事、混雑状況まで教えてくれるそうです。
これからEV(電気自動車)の土俵で、トヨタは世界と戦わなくてはならないのです。
こんなにIT技術が遅れているとは思ってもみませんでした。
ダイジョーブかトヨタさん。
