・・・・・・・っということで、ヨーロッパを旅行していると、至るところにローマの円形劇場が残っています。
ローマの歴史は征服に伴う戦争で語られますが、戦争ばかりしていたわけじゃない。
ぼくは石造りの客席、それも出来るだけ後ろに座って、想像を膨らませるのが好きです。
劇が始まるのは夕暮れ。
あちこちに松明が灯され、町の人々が家族連れで談笑しながら集まってくる。
目を閉じれば、サンダルの足音やざわめきが聞こえてきます。
そして劇の開始を告げる声が聞こえれば一斉に静かになり、皆の目が舞台上に注がれます。
歌舞伎も同じでしょう?
一度も観劇したことないけど・・・。(^^ゞ
有名な歌舞伎役者といえば?
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ローマの統治を「パンとサーカス」に例えられますが、そんなに単純じゃない。
しかし、庶民にはサーカスが不可欠なのです。
上から与えられるものではなく、庶民が要求するものでしょう。
ギリシャの古くから演劇があった。
沢山の脚本家がいた。
イギリスにはシェークスピアという、大人気劇作家がいた。
日本にも能楽があった。
江戸時代になって、歌舞伎の人気に火がつき、優れた脚本家も登場した。
今、歌舞伎というと、ちょっと近寄りがたいというか、古くさいという感覚がありますが、そもそもは大衆芸能なのです。
要するに、ジャニーズやナンとか坂の舞台を見に行ってキャーキャーいうのと同じなのです。
・・・・・・・
とか何とか言っていますが、一度も見たことがない。
死ぬまでには見ておきたいと思っています。
