総理大臣の育て方 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、都道府県知事の面々です。

2020-07-02南日本新聞より

注目するのは、約6割を中央官僚出身者が占めている事実です。

何故か?

それは、政府と太いパイプを持っているという理由からだそうです。

今回のコロナ禍のなかで、奮闘しているのが北海道の鈴木君と大阪の吉村君でしょう。

どちらも官僚出身ではありません。(更に東大卒でもありません。)

ナンかおかしいと思いませんか?

アメリカの大統領選挙を見ていると、州知事出身者が多い。

日本とあべこべです。

大統領は、州という自治体のトップとしての経験を生かせるからという理屈が立ちます。

ところが、中央から交付金を引っ張ってこられるから、自治体のトップが勤まるって?

変でしょう?

今回のような有事の際に、リーダーシップを発揮できない理由がここにあります。

ぼくは、日本の総理大臣は、地方自治体のトップ経験者がなるべきだと思っています。

更に、総理大臣の登竜門として「防衛大臣」を経験させるべきだと思っています。

菅総理大臣と、小池都知事、石破元幹事長、河野行革大臣等との差は、防衛大臣経験者か否かだと思っています。

防衛大臣という地位は、「イザというときのシミュレーション」を否応なしに考えさせられるからです。

都道府県知事も同じです。

どれだけ頭の中でシミュレーション出来ていたのか、今回のコロナ禍であからさまになったでしょう?^m^