・・・・・・・っということで、ぼくには「緊急事態宣言」の中身がよく理解できません。
ベースとなっているものは、【医療崩壊】というおどろおどろしい言葉です。
TVを点けると、医療従事者たちのひっ迫した証言ばかりが目に飛び込んできます。
余裕のある病院だってあるはずでしょう?
行政に切羽詰まった状況を報告するのは当然だけれど、緊急事態宣言を要求するのはどうだろうか。
ましてや、その原因を飲食店と特定したり、Go Toトラベルと決め撃ちするのは如何なものか?
こう書くと、医療従事者たちを軽視しているように誤解されてしまうけれど、日本医師会と分科会の長がきちんと自分たちの役割を果たしていないように見えるのです。
大変なのは看護師や救急隊員などの【現場】であって、現場の惨状を軽減する責任があるのは先ず医師会であるべきだと思うのです。
医療関係者ばかりでなく、「保健所職員」の大変さを伝える報道が少ないのはどうしてでしょう?
職員たち(ほとんど女性)は、正月返上で働いています。
・・・・・・・
大変さのベースとなるものが【統計】(数値)でしょう。
日本のコロナによる死者数は昨日48人増えて、累計3,679人です。
イギリスのブロガーによると、500人~1,000人の間だそうです。
累計ではなく、「1日あたり」の死者の数です。
単純に日英の医療体制の比較はできませんが、イギリスこそ緊急事態でしょう。
法的強制力を持った、イングランド全体のロックダウンも検討されているそうです。
・・・つづく。