ドイツが大変なことに | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、前回メルケル首相の演説に触れましたが、その中で「12月8日には、新規感染者数が2万815人に達しました。ICUで治療されている重症者は4257人。1日で590人が亡くなりました」という部分に引っ掛かりました。

ドイツって、コロナ対策の優等生じゃなかったっけ??

そこで、ドイツの状況を調べてみました。

↑上が毎日の感染者数で、下が死者数です。

律儀なドイツ人ですので、かなり正確な数と思われます。

これを見てメルケルさんの言っていることが正しいと確認できると共に、大変なことになっていることが分かりました。

しつこいですが、日本のグラフはコレです。↓


大雑把に言って、日本の10倍です。

ちなみに人口は8302万で、日本の人口1.265億人の66%です。

当然大きな違いに気付きます。

それは日本が「第3波」なのに、ドイツは「第2波」ということです。

メルケルさんは、この理由を「人々の接触」が減っていないからだと分析しています。

ぼくは、それには異論を唱えたいと思います。

ドイツの一般家庭のエアコン普及率は3%程度なのです。

それでもドイツは近年の温暖化で、普及率は増えているようですが、日本の91%と比べると、その差は歴然としています。

ドイツは夏でもエアコンが必要ないほど涼しいのです。

もうお分かりですね、コロナウィルスは換気されている部屋では、威力が激減するのです。

冬の寒さが厳しいドイツでウィルスが蔓延するのは当然なのです。

だから、人の接触を避けるというのが正しい判断なのです。