トランプの正しい嫌いかた | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、トランプの正しい嫌いかた。(^ω^)

トランプが7,100万票もの票を獲得した。(バイデンは7,500万票だったけど)

この得票数の多さを見て、トランプを評価すべきとの論調があります。

トランプを嫌う人は、単なる好き嫌いを基準にしているのではないか?実績を見よ・・・と。

トランプの4年間で成された成果は、好き嫌いではなく客観的に評価すべきだろう・・・という主張です。

ぼくは、それに真っ向から異を唱えます。

・・・・・・・

トランプの登場は、必然であって偶然ではありません。

歴史を少し齧った人なら、思い当たるはずです。

トランプのような(欠陥)人物がなぜ大統領になれたのか?

それは、「反動」によるものです。

黒人の大統領の登場への反動。

女性大統領の誕生への反動です。

決して偶然ではありません。

要するに、急激なリベラル化への、反動なのです。

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トランプのような型破りの大統領の登場は、世界を驚かせました。

しかし、彼のような人間は決して珍しくはないのです。

いや逆に、歴史上の独裁者は彼のタイプがほとんどといっていいでしょう。

無理を通せば道理は引っ込むのです。

歴史に名を残した独裁者は多かれ少なかれ異常な言動をし、予想もつかない残虐性を見せたものです。

ヒトラーもスターリンも、毛沢東もアミンも、チャウシェスクも金日成も、多かれ少なかれトランプのような気質の持ち主でした。

共通するのは、ゴマすりの取り巻きにがっちり固められていることです。

ヒトラーでさえも良いことを行ったのです。

アウトバーンを整備し、フォルクスワーゲンを開発させ、雇用を創出してドイツの窮状を救ったのです。

驚くべきは、トランプのような旧式の独裁者が、民主主義先進国のアメリカで登場したことです。

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大なり小なり、国家を指導する者には高い資質を求めるべきです。

その点において妥協すべきじゃない。

特に、アメリカのような超大国のリーダーの資質については、より高いレベルを求めて当然です。

高い倫理性、人間性、品格、歴史観、最低限の教養、政治家としてのプリンシプルなどです。

これらはトランプが持っていない資質ばかりです。

それでもアナタはトランプを擁護しますか?

そんなに評価が甘くていいのですか?