・・・・・・・っということで、アメリカの大統領なんて誰がやっても同じだと思ってしまいますよね。
日本の総理大臣だって、ホンネでは同じでしょう?
あのトランプさえも、この4年間、決定的な失態は犯していませんよね。(成果の方もないですけど。)
政治のド素人である上、人格に問題があり、嘘つきで、スケベで、人種差別主義者で、女性蔑視でも、何とか大統領の職に留まれたのです。
誰がやっても同じと思うのも無理ありません。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
成果もない代わりに、失策もなかったと言えるのでしょうか?
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確かに彼の失策のために、23万人の国民がコロナで死に、冬に向かってさらに急増し続けるでしょう。
だけれども、彼の最大の功績は【分断】でしょう。
この4年間、彼はせっせと「敵か味方か」「白人か黒人か」「得か損か」「強権か民意か」「人命か経済か」・・・という二者択一の単純化を進めてきました。
そして、この選挙において「勝つか負けるか」という選択を支持者に押し付けたのです。
実に単細胞、アメリカらしい思考パターンです。
ベースボールを見れば分かるように、「引き分け」はアメリカに存在しません。
必ず白黒をつけ、グレーはあり得ません。
それがアメリカ人気質なのです。
だから、戦争大好きなのです。
しかし、今回の選挙において、敵は同じアメリカ人なのです。
この選挙では、どちらが勝っても国民の間に深い「しこり」が残ります。
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気が付いたときはもう遅いのです。
今回の選挙は、トランプが4年間続けてきた【分断】の総仕上げだったのです。
それでも、大統領なんて誰がやっても同じだと思いますか?
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