指導者に父性は必要か | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、フランス人は大統領に対して【父性】を求めると言われます。

シャルル・ド・ゴール(1890–1970)

ジョルジュ・ポンピドゥー(1911–1974)

ヴァレリー・ジスカールデスタン(1926– )

フランソワ・ミッテラン(1916–1996)

ジャック・シラク(1932–2019)

若い方はご存じない人もいるかも知れませんが、いかにも親父の風貌を持っていた大統領ばかりです。

フランスに限らず、ヨーロッパの指導者のイメージは「父性」でしょう。(メルケルさんは母性ですが。)

しかし、その後の面々を見ると・・・

ニコラ・サルコジ(1955– )

フランソワ・オランド(1954– )

エマニュエル・マクロン(1977– )

オランドさんは別として、親父の威厳を持っていません。

どちらかといえば、「近所の兄ちゃん」です。

・・・・・・・

アメリカはどうでしょう?

㉟ ケネディ
㊱ リンドン・ジョンソン
㊲ ニクソン
㊳ フォード
㊴ カーター
㊵ レーガン
㊶ ブッシュ
㊷ クリントン
㊸ ブッシュJr
㊹ オバマ
㊺ トランプ

まあ、オヤジには違いませんが、フランスとニュアンスが違うように思われます。

フランスの場合は、大統領は国民に向かって父親のように話すのです。

国民もそれに違和感を持たない。

しかし、アメリカの場合、大統領と国民の関係は、もっとドライです。

例えれば、大統領は司令官のような存在。

戦争に耐えうる強い司令官像を、国民は求めているのではないでしょうか。

そういう視点でトランプとバイデンを見ると、どちらも司令官の資質がないようですがね。^m^

・・・・・・・

ひるがえって我が国の宰相はどうでしょう?

父性と司令官のどちらも持ち合わせていないように見えるんですが。(^^ゞ