政治家は人格者であるべきか | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ものすごく単純化して言えば、今回のアメリカ大統領選のポイントは【人格】の戦いだと思います。

あるトランプ支持者の著名人の発言、「人格に問題があろうとも経済を推進してくれればいい」。

これが全てを物語っているのではないでしょうか。

トランプの人格の異常さは、もう見飽きるほど皆が知っています。

本人もそれを隠そうともしません。

先天的な嘘つきであるとの暴露も、大きなダメージを与えませんでした。

女性蔑視だろうと、人種差別主義者だろうと、「経済」の前には彼を引き下ろすだけの決定打になりませんでした。

典型的な例がコロナウィルス対策です。

23万人もの死者を出しても、ロックダウンせずに経済優先を貫いています。

これは、経済最優先の前には、人命さえも無視できるという価値判断です。

ラストベルトに属する労働者のみならず、知識人もそういう価値観を持っているのに驚かされるのです。

・・・・・・・

バイデン氏の人格については、ぼくは知りません。

少なくとも、コロナウィルスに対する姿勢は人格者の資質を持っているように見えます。

選挙結果が日本へ及ぼす影響は、全く分かりません。

しかし、争点の本質が【人格】であるならば、次期アメリカ大統領は人格者であって欲しいと、ぼくは願います。