・・・・・・・っということで、対馬のまとめ。
フェリーから眺めた島の姿が、印象の全てです。
「住みにくそう」です。
島全体が山ばかり。
平地は河口に少々。
農業はかろうじて自給できる程度だと聞いています。
壱岐市 人口26,827人 139.42㎢
対馬市 人口31,005 人 707.42㎢
面積当たりの人の数では対馬がずっと少ないことが分かります。
そうなのです、住みにくいのです。
では、何で住みにくい対馬に人は住むのでしょう。
それは、漁業です。
今は水揚げ量が激減してしまいましたが、以前は有数の漁獲量を誇り、全国の漁師が一旗揚げようと対馬に集まってきたのです。
内地からの漁民は南側に住み着き、以前からの漁民は北側に多く住んでいます。
ですから、南と北では対馬人の性格が違うとされています。
面白いことに、魚の美味しさも南と北では明らかな違いがあると言います。
どちらの方が美味しいかは忘れてしまいましたが。(^^ゞ
兎に角、対馬の魚は旨い。
地元の主婦は、スーパーで買った魚も美味しいと言いました。(実際旨かった。)
さて、最初に比べたように、対馬と壱岐は隣同士の島なのに、住む人の性格はまるで正反対です。
対馬の人はよく言えば朴訥(ぼくとつ)。
悪く言えば気が利かない、話題が貧弱で会話が続かない。
反対に壱岐の人々はぼくが受けた印象の通り、礼儀正しく社交的。
商売に長けた人たちです。
今回、レンタカーをバジェットで借りたのですが、壱岐の店はわざわざ電話がかかってきて、ホテルまで配車してくれましたが、対馬店は行かなきゃダメ。
これは単なる例ですが、対馬の道路案内標識の何と不親切なこと。
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元寇が上陸したときの、がっかりした気持ちが分かりますよ。
元軍が気持ちよく荒らし回ったのは壱岐島の方だと断言できます。^m^
壱岐との比較で大きく違うのは、ハングル語の多さ。
最初に触れましたが、対馬には韓国人のご機嫌を取るような雰囲気があります。
それは、韓国人経営の企業が増えているからです。
困ることは、不動産をどんどん買い漁っているのです。
韓国の企業が韓国人を相手に儲けていて、日本人は儲ける場を失っています。
政治家は余程、このことを重大視しなければなりません。
インバウンドだと浮かれていると、日本は儲ける場を提供するだけで、どんどん商売を奪われていることに気付きません。
これは対馬人から聞いた切実な願いです。
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衰えたとはいえ、対馬は豊富な漁場であることは間違いありません。
海洋資源を守るために、日本は、漁獲期や漁場を色々と決めていますが、韓国経営の遊漁船はそんなことお構い無し。
韓国から来た釣り客を案内して釣り放題。
日本人がせっせと餌を撒いて、韓国人が釣り上げるという構図です。
ぼくが見た限り、コロナのお陰で韓国人は少なかったです。
ホテルの朝食ビュッフェで、一人でまとめて持ち去って行ったのは韓国人で間違いないでしょう。
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歴史的に対馬は観光資源の多いところです。
まだまだ開拓の余地は残っています。
しかし、観光地へのアクセスが悪すぎる。
案内標識が出ていても、まるで獣道みたいな道を平気で走らせる。
二度とクルマで走りたくないと言えば、四国の439酷道の次くらいの酷さですよ。
台風で閉鎖ならそう書けばいい。
通り抜け出来ないなら、迂回路を描けばいい。
気の利かなさといったら天下一品です。
観光資源で客を呼びたいなら、こういう基本的なところを整備するのが第一歩でしょう。
韓国人なんて、対馬の歴史なんか興味ないことは分かるけど、もっと日本人のほうを向こうよ。
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とはいいながら、過去も現在も未来も対馬は国境の島であることは変わりません。
それも敵対関係にある国々との最前線です。
日本海の入り口に位置していて、軍事的にはとても重要な島です。
時々自衛官を見かけます。
このまま韓国の好き放題にさせていては、とてもじゃないけれど、日本がこの島が重要防衛拠点と認識している印象を他国に与えません。
同じような立場の沖縄には配慮するのに、この対馬との格差は何でしょう?
国際情勢から見て、韓国は仮想敵国になるはずです。
中国とつるんで、或いはロシアとつるんで対馬を占領するかもしれません。
対馬各地に残る砲台跡を見るにつけ、明治政府はきちんと国際情勢を理解していたんだと感心するばかりです。
今問題になっているイージスアショアを、アメリカとの手前どうしても作らなければならないのなら、対馬がいいじゃないですか。
以上、対馬島民との会話の中からかいつまんで書きました。
また行きたいかと聞かれれば、もう充分と答えざるを得ません。
(ーー;)
以上で、壱岐・対馬の旅行記はオシマイです。
日本全国、もう行きたいところは無くなっちゃったなぁ~。
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