・・・・・・・っということで、一昨日は9・11だったのですね。
完全に忘れていました。
3・11は覚えていても、1・17と言われて何の日だっけ?と思う人がほとんどじゃないでしょうか。
9月1日が何で防災の日か知らない人も多いのでは?
・・・・・・・
9・11を境に世界は大きく変わってしまい、もう後戻りは出来なくなりました。
2001年ですから、21世紀の始まりのファンファーレが同時多発テロという形で鳴り響きました。
20世紀は、あらゆる意味でアメリカが力を付ける世紀でした。
21世紀はそのアメリカが力を失う世紀になるでしょう。
9・11は図らずもアメリカの未熟さを露呈させました。
宿敵だったソ連が消滅し、アメリカは名実ともに世界のリーダーとして向かうところ敵なしとなったのです。
対応の失敗は、その驕りがあったといえるでしょう。
テロ対策は世界がまとまらなくては押さえ込み不可能です。
その世界をまとめるのがリーダーの役目でした。
各国と協力し、武器の供給を止め、資金を絶ち、情報を共有し、テロリストを追い詰めるしかないのです。
正にリーダーとしての力量が問われる場面だったのです。
それをアメリカは子供のように単独で戦争を仕掛けた。
裏に石油独占という魂胆を抱きながら。
やたら馬鹿力を持った図体のでかいガキだとバレてしまったのです。
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これがぼくが見るところの、9・11が歴史に与えた効果です。
アメリカの弱体化と共に、中国の拡大、ロシアの巻き返しがますます加速される世紀となるでしょう。