・・・・・・・っということで、今回のcovid-19では様々なデータが公開され、それらのデータはグラフで表されています。
先日あるブロガーが用いたデータによると、各国の「生存率」の値は99.9・・・%までは一致しています。
ということは、「死亡率」は0.1%以下であって、1,000人に1人以下であることになります。
それを元にこのブロガーは「騒ぎすぎ、covid-19は恐れるに足らず」と断定しています。
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死亡率=死者数/感染者数とすれば、最新の値で全世界の死亡率は700,683/18,541,862=0.0377892468404=0.38%
となります。
アメリカ合衆国では156,806/4,771,087=0.0328658856985=0.33%
これは1,000人に3.3人であり、感染者300人に一人の死者ということになります。
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日本は1,023/41,352=2.50%となり、世界の6.6倍の死亡率となります。
日本では100人の感染者のうち死者は2.5人になって、一度感染すれば40人に一人亡くなってしまうことになります。
ねっ?怖いでしょ?
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さて、あるブロガーは怖くないと言い、ぼくは怖いと言う。
お分かりのとおり、ぼくが何を言いたいかというと、データや統計はどの値に注目するかで受け取り方が全く違ってくるということです。
そもそも死亡率とは何か?
死亡率=死者数/感染者数でいいのか?
日本は検査数が少ないのだから、分母(感染者数)が小さいに決まっている。
死者数だって、病院で亡くなった数のみカウントして、道端であるいは自宅でひっそり亡くなったcovid-19感染者を加えていなければ不正確でしょう。
ある人はマスクは役に立たないと科学的データで主張する。
ある人は失業率を示して、このままでは飢え死にしたり自殺する人のほうが多いと主張する。
ある人はインフルエンザの死亡率とcovid-19のそれと比較する。
感染しても必ず発病しないcovid-19は、そんな人間を嘲笑っているようです。
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少なくともぼくは言いたい、70万人を超える死者数は小さい値なのか?・・・と。
医療機関がオーバーシュートするって、インフルエンザで起きたか?・・・と。
自分の感染を知らないことを言い訳に、ウィルスを撒き散らして平気でいられるのか?・・・と。
個人の自由を声高に主張して、医療関係者が命がけで働いているのを見て何も感じないのか?・・・と。
ワクチンが開発される2年間を何で待てないのか?・・・と。
自分勝手な主張を裏付けるために、勝手なデータを利用しないでくれ!・・・っと言いたい。